DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

評価は高いそうですが

映画「ビューティフル・デイ」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「You Were Never Really Here」。

元軍人のジョーは行方不明の子供を探す仕事を請け負っていた。
ヴォット上院議員の娘が囲われているという売春宿に乗り込み、娘のニーナを救出するが、その上院議員が飛び降り自殺したうえ、待ち合わせ場所に現れた男たちにニーナを拉致させる。
ジョーはニーナを奪還すべく動くが・・・。

ジョーにホアキン・フェニックス。「her 世界でひとつの彼女」「ヴィレッジ」。
ジョーの母にジュディス・ロバーツ。「デッド・サイレンス」。
ニーナにエカテリーナ・サムソノフ。「ワンダーストラック」。
監督はリン・ラムジー。今作が初見。

ジョーは幼少期のトラウマにも悩まされていてクスリを飲んでいるのだが、その妄想と現実がたびたび交差する。
物語のほとんどはジョーのしかめっ面とともに進むので、ニーナの出番はほとんどないに等しい。
なので、「レオン」風の展開を予想して観ると、ひどくがっかりすることになるので要注意。
思わせぶりなラストなのだが、それにいたるまでがジョーの葛藤に費やされているのでなんとも取って付けたよう。
ニーナを巡る陰謀も、複雑なんだか単純なんだかよく分からない。

★★☆☆☆

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らしくない2作目

映画「デッドプール2」を観た。
公式サイトはこちら。

ウェイド=デッドプールは悪人たちを殺しまくっていた。
しかし、恋人のヴァネッサを殺害され、生きる意志を失ったが、不死身のウェイドは死のうにも死ねない。
見かねたX−MENのコロッサスはウェイドを見習いX−MENとし、ミッションに連れ出す。
そこで自暴自棄なっているミュータントの少年ラッセルと出会う。
しかし、そのラッセルを、未来から来た兵士ケーブルが殺そうと現れた。

ウェイドにライアン・レイノルズ。前作「デッドプール」に引き続き。「ライフ」「黄金のアデーレ 名画の帰還」。
ヴァネッサにモリーナ・バッカリン。これも前作に引き続き。
ケーブルにジョシュ・ブローリン。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「ヘイル、シーザー!」。
ウェイドの相棒ドミノにザジー・ビーツ。「ジオストーム」。
X−MENの一員ウォーヘッドにブリアナ・ヒルデブランド。前作に引き続き。
ウォーヘッドの恋人ユキオに忽那汐里。
監督はデヴィッド・リーチ。「アトミック・ブロンド」「ジョン・ウィック」。

相変わらず口数の多いヒーローであるが、今作では「家族」というらしくないテーマ。
ラッセルを守ろうとするところなどは、ウェイド自身がからかいの対象にするウルヴァリンに重なる。
もちろん続編もあるのだろうが、ドミノの過去が気になるところ。

★★★☆☆

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徹底的に破壊

映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」を観た。
公式サイトはこちら。

霊長類学者で元特殊部隊隊員のデイビスは、白いゴリラ、ジョージと手話で会話を交わす仲。
しかし、バイオ企業エナジーが宇宙で極秘に開発していた遺伝子操作のサンプルが地球に落下。
ジョージは遺伝子の異常が発生し、巨大化、凶暴化する。
オオカミとワニの生息地にもサンプルが落下、3頭はシカゴの街に乱入する。

デイビスにドウェイン・ジョンソン。「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」「カリフォリニア・ダウン」。
エナジーの元研究者ケイトにナオミ・ハリス。「ムーンライト」「素晴らしきかな、人生」。
政府のエージェント、ラッセルにジェフリー・ディーン・モーガン。「ノー・エスケイプ 自由への国境」「ポゼッション。
エナジーの社長クレアにマリン・アッカーマン。「ウォッチメン」。
監督はブラッド・ペイトン。「カリフォリニア・ダウン」。

予告編で見た限りではどうしてゴリラが?と思っていたのだが、動物園から逃げ出したものとだったのね。
遺伝子異常を起こすサンプルが緑の霧状というのは、いささかチープな感じ。
巨大生物が街を破壊するというのは日本映画のお家芸的なものがあるが、その徹底ぶりはさすがハリウッド。

それにしても最近のドウェイン・ジョンソンは、「良い人」の役柄が多いな。
「ただのマッチョじゃない」というのは、シュワルツェネッガーが老いた今となっては貴重な存在か。

★★★☆☆

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6代目、6台目

iPhone8を購入。
iPhoneはこれが6代目。
粧子101209

色は、初代3Gから黒系またはシルバー系で通してきたが、今回はご覧の通り「PRODUCT RED」。
PRODUCT REDの製品は、これまでも購入していて、iPodもこの通り。
浮雲101211

これも6台目。

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あの場面も

映画「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「I,Tonya」。

世間を震撼させたナンシー・ケリガン襲撃事件を、加害者側のトーニャ・ハーディングから観た物語。
トーニャの幼少期から事件後、格闘技に転向するまでをドキュメンタリー風に描く。

トーニャ・ハーディングにマーゴット・ロビー。「スーサイド・スクワッド」「ターザン REBORN」。
トーニャの元夫ジェフにセバスチャン・スタン。「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」。
トーニャの母親ラヴォナにアリソン・ジャニー。今作が初見。
監督はクレイグ・ガレスピー。「ザ・ブリザード」。

前述の通り、ドキュメンタリー風にインタビューを受けているような映像とドラマ映像を織り交ぜながら事件の全容を紹介していく。
ドラマ映像では、時々カメラに向かって話しかける場面があって、ドキュメンタリー映像とつながるような作りになっているが、そこまでする必要があったのか。

圧巻なのは、トーニャのスケートシーン。
選手に密着して氷面から煽るようなアングルでの映像は迫力があった。

★★★☆☆

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