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DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

個人的ショップ考 その1

私が最初に入った爬虫類のショップは「A」(今はない)。
当時は何となく普通の家に水槽を並べていた店、という感じだったが、
私が通い出した翌年、道路を挟んだ向かい側にいきなり立派な店をリニューアルオープン。
店の前の、でっかい卵のオブジェが意味不明だったけど。
店内は通路が広くて、今では当たり前だが、カメはカメ、ヘビはヘビ、レオパはレオパ、という感じ分類されていて、ゆっくり見て回れるのが良かった覚えがある。
しかも、清潔。
当時は爬虫類専門のショップが少なかったので、この店がいわば「プロトタイプ」であったような気がする。

その後、しばらく熱帯魚に走ったが、「P」は店内も店員も良い雰囲気だった。
当時出始めたADAも積極的に売り出していたし、よく通った。
ここも種類別に水槽が分けてあって、すごく見やすかった。
ワーストは当時住んでいた所の近くにあった「G」。
いかにも「昔から熱帯魚やってます」という店で1本の水槽に入るだけいろんな種類の魚を詰め込んでいる感じ。
なにより店長の態度が横柄。
ある日、コオロギを買いに行くと、ごっそりあるのに「これは売れない」。
たぶん店にいるアロワナ用だったのかもしれないが、だったら店に出すなよって。

そのうちヤドクに熱を上げて通い出したのが専門店の「W」。
店長さんはヤドクのことを話し出すと止まらない。
いっしょに店をやっている奥さんがまた良い人で、ブロメリアへの造詣が深い。
とにかくお客さんを大事にしてくれる店。
このような専門店は、一般の人は引きそうなのだが、住宅街の中にあるせいか、エアプランツなどの植物を買いに訪れる人が多い。
また、宅急便の受付もしているので、いわば「地域密着型」ともいえる。

「H」も、小さいけれど良い店だった。
店員さんはみんな若いのに知識が豊富で、いろいろ教えてもらった。
店員さんは常連さんと話していても、レジの前に立つとちゃんと話を中断してくれたし。
けっこう、こっちが話しかけないと常連さんとの話に夢中になっている店員って多いんですよ。
今は、規模を大きくして移ったけど、なんか今ひとつ。
店員さんの雰囲気も良いんだけど、なんか、合わなくなった(こっちの意識が変わったからだろう)。

その後引っ越した所は爬虫類ショップ不毛の地だった。

以下、次回。
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