DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

そして、空から・・・

映画「猿の惑星 聖戦記(グレート・ウォー)」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「War for the Planet of the Apes」。

シーザー率いるエイプたちは、人間たちとの争いを避け、森の中でひっそりと暮らしていた。
しかし、「大佐」が率いる軍が急襲、シーザーは妻と息子を殺害される。
シーザーは復習に燃え、エイプたちを森から逃がす一方、自らは少数の仲間と大佐を探しに向かう。
途中、人間の村で言葉を話せない少女を救い、言葉を話す新たなエイプを仲間に加える。
そして、ついに大佐の軍の本拠地にたどり着く。

大佐にウディ・ハレルソン。「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」。
少女=ノバにアミア・ミラー。「ライト/オフ」。
監督はマット・リーヴス。「猿の惑星: 新世紀」「モールス」「クローバーフィールド/HAKAISHA」。

新シリーズのラストらしく、初代「猿の惑星」で登場するキャラや場所がちらほら。
シーザーの子コーネリアス、人間の少女ノバ、テイラーたちが不時着することになるであろう湖。
そして、なぜ初代「猿の惑星」に登場する人間たちは言葉を話せないのか。

そういう点では、初代「猿の惑星」ファンとしては、見逃せない作品なのであるが、肝心の内容が今ひとつ。
ラストの大佐の行動も不可解だし、大佐と彼を追う別の軍との関係も、大佐からの情報しかないので、今ひとつはっきりしない。
また、初代「猿の惑星」に登場するノバが黒系の髪と瞳だったのに対し、今作のノバは金髪碧眼だったのも、感心しない。

140分とそこそこ長いので、無理に映画館へ行く必要もないだろう。

★★★☆☆
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