DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ベッカムのデビュー戦

映画「キング・アーサー」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「King Arthur: Legend of the Sword」。

聖剣エクスカリバーを持つ父王ユーサーと母を、叔父のヴォーティガンの策略で殺されたアーサーは、街の売春婦たちに育てられた。
やがて街の裏社会でのし上がったアーサーは、岩に突き刺さったまま抜けない剣を抜いたことで、ヴォーティガンに捕らわれる。
しかし、メイジの魔術や仲間たちに救われ、反抗勢力にかくまわれる。
ヴォーティガンにジュード・ロウ。「グランド・ブダペスト・ホテル」「シャーロック・ホームズ」。
アーサーにチャーリー・ハナム。「クリムゾン・ピーク」「パシフィック・リム」。
メイジにアストリッド・ベルジュ=フリスベ。今作が初見。
ユーサーにエリック・バナ。「ザ・ブリザード」「ローン・サバイバー」。
兵士の1人にデビッド・ベッカムw
監督はガイ・リッチー。「シャーロック・ホームズ」。

ソード&マジックの典型的な展開。
ただ、ヴォーティガンの設定が中途半端で、魔術を手に入れて王座を奪ったにしては、詰めが甘い。
アーサーがスラム育ちの荒くれ者、という設定は意外性があるが、その設定に酔ったのか、いささか「本題」に入るまでが冗長。
また、アーサーがたびたび語る「予知」が本当に起こったことなのか、これから起こることなのか分かりにくく、少々混乱。
もう少し整理したら2時間もかからなかっただろう。

★★★☆☆
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