DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

十代の地図

映画「20センチュリー・ウーマン」を観た。
公式サイトはこちら。

1979年。
ドロシーは40歳で長男ジェイミーを産み、それから1人で育ててきた。
思春期のジェイミーの気持ちが分からなくなってきたドロシーは、部屋を貸しているアビーと、ジェイミーの幼なじみジュリーに、ジェイミーを導くよう頼む。
2人は、やはり部屋を借りている男ウィリアムの方がふさわしいと言うが、結局引き受けることに。
しかし、何かと問題を抱えている2人にジェイミーの教育係が務まるはずもなく・・・。

ドロシーにアネット・ベニング。「アメリカン・ビューティ」。
アビーにグレタ・ガーウィグ。今作が初見。
ジュリーにエル・ファニング。「ネオン・デーモン」「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」。
ジェイミーにルーカス・ジェイド・ズマン。今作が初見。
ウィリアムにビリー・クラダップ。「スポットライト 世紀のスクープ」「ウォッチメン」。
監督はマイク・ミルズ。今作が初見。

エル・ファニングが出演していなければ観に行かなかっただろう。
が、観に行って良かった。

自身も、「先進的」な生き方をしてきたと自負しているドロシー。
だが、ジェイミーを含めた1980年代を生きる若者の考え方が分からなくなってきてもいた。
うーん、分かるねえ、その気持ちw

私も最近の若者の気持ちは分からないよ。
では、若いときに、他の若者の気持ちも変わっていたかというと、それも怪しい。

そんないろんな気持ちを思い起こさせてくれた。

★★★☆☆
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