DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

終止符

映画「LOGAN ローガン」を観た。
公式サイトはこちら。

ミュータントが滅びつつある時代。
ローガン=ウルヴァリンは高級タクシーの運転手をしていた。
一方で、メキシコの隠れ家にチャールズ=プロフェッサーXをかくまっていたが、老年となったチャールズのテレパシー能力が暴走する「発作」は、ローガンと共にチャールズの世話をしているミュータント、キャリバンも悩ませていた。
そんなとき、ローガンの前に女性が現れ、ローラという少女をかくまってほしいと頼まれる。
ローガンは断るが、謎の組織の一員、ピアースが現れ、やはりローラを探しているという。

ローガンにヒュー・ジャックマン。今作で「X−MEN」シリーズもおしまい?
チャールズにパトリック・スチュワート。同上?
ローラにダフネ・キーン。初見。
ピアースにボイド・ホルブルック。「ゴーン・ガール」。
監督はジェームズ・マンゴールド。「ウルヴァリン: SAMURAI」「ナイト&デイ」。

スマホの画面を見るのに眼鏡をかけるローガンに「老眼になったな」とくだらないシャレが出そうになるほど老いたローガンのお話。
キレるとその爪で容赦なく切り裂くのは相変わらずだが、傷の治りは悪い。
そんなロータイの前に現れたローラは、ローガンの遺伝子を継いでいるだけに、そのキレっぷりがすごい。
全盛期のローガンを凌ぐほどw

ローガンとローラの逃避行は、まるで「レオン」のようではあるが、あまり微笑ましくはない。
しかし、ラストはファンにとっては一つの時代が終わったと感じさせるに十分だろう。

★★★☆☆
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