DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

これが家族の終わり

映画「たかが世界の終わり」を観た。
公式サイトはこちら。

劇作家のルイは、「もうすぐ死ぬ」ことを家族に伝えるため、12年ぶりに実家に戻る。
実家では、母マルティーヌ、妹シュザンヌ、兄アントワーヌ、そして兄の嫁カトリーヌが出迎えた。
ルイは、思いを告げようとするが、4人それぞれい逆に思い告げられて言い出せなくなってしまう。

ルイにギャスパー・ウリエル。「ジェヴォーダンの獣」は観た。
マルティーヌにナタリー・バイ。今作が初見。
シュザンヌにレア・セドゥ。「ロブスター」「美女と野獣」。
アントワーヌにヴァンサン・カッセル。「美女と野獣」「トランス」。
カトリーヌにマリオン・コティヤール。「アサシン クリード」「マリアンヌ」。
監督はグザヴィエ・ドラン。「Mommy/マミー」。

「Mommy/マミー」が良かっただけに若干27歳の監督に期待したのだが。

妹はいないものの、なんだか私の家族に似ていなくもない。
特にかんしゃく持ちの兄がいるところなどw
私に限らず、この家族に共感する人は少なからずいるのではなかろうか。
兄弟とはいえ、アントワーヌが言うように、見方によっては「他人」。
そこにさらに兄の嫁という他人がいるわけだから、実家に久しぶりに帰るとなんとなく居心地が悪い。

が、それではただのホームドラマ。
何か「仕掛け」があるのかと最後まで期待していたのだが・・・・。

★★☆☆☆
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