DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

小さな幸せ

映画「素晴らしきかな、人生」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Collateral Beauty」。
ポスターには「LIFE,CAN BE WONDERFUL」とあるので、原題かと思ったら違ってた。紛らわしいことすんなw

広告代理店の経営者ハワードは、6歳の娘を亡くしてから、ドミノ倒しに執着するなど茫然自失の毎日を暮らしていた。
経営パートナーのホイット、クレア、サイモンは、会社の危機を乗り越えるために買収に応じる計画を立てるが、大株主のハワードが応じるかどうか。
ホイットは私立探偵にハワードが経営者の責任を果たせないことを証明しようとする。
そしてハワードが、「死」「愛」「時間」宛てに手紙を出したことから、ひょんなことから知り合った小劇団の団員ブリジット、エイミー、ラフィの3人にそれぞれ「死」「愛」「時間」を演じてもらい、ハワードの「奇行」を引き出そうとする。

ハワードにウィル・スミス。「スーサイド・スクワッド」「フォーカス」。
ホイットにエドワード・ノートン。「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「グランド・ブダペスト・ホテル」。
クレアにケイト・ウィンスレット。「タイタニック」「スティーブ・ジョブズ」。
サイモンにマイケル・ペーニャ。「オデッセイ」「アントマン」。
ブリジットにヘレン・ミレン。「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」「黄金のアデーレ 名画の帰還」。
エイミーにキーラ・ナイトレイ。「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」。
ラフィにジェイコブ・ラティモア。「メイズ・ランナー」。
ハワードが通うディスカッション・グループの主宰者マデリーンにナオミ・ハリス。「マンデラ 自由への長い道」。
監督はデヴィッド・フランケル。今作が初見。

良い作品だった。
詳しいことを書くとネタバレになるのでもどかしいのだが、ラストにちょっとしたサプライズな設定があったりして、それも良い感じ。
また、ホイット、クレア、サイモン、それぞれに個人的な「事情」があって、その事情を3人に依頼された劇団員たちが癒やすという嗜好もいい。

この映画を観る前、新宿三丁目の改札近くで、ぶつかりそうになった、ベージュのコートに赤いバッグを持った女性に、舌打ちされてすれ違いざま腿にバッグを思いっきりぶつけられたことなど、もうどうでもよくなったくらいw

★★★★☆
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