DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ミュージカル

映画「ラ・ラ・ランド」を観た。
公式サイトはこちら。

ロスで女優を目指すミアは、オーディションに落ち続けていた。
ある夜、パーティーを抜け出して立ち寄ったレストランでピアノを演奏するセブに出会う。
彼は渋滞していた道路でミアに嫌がらせした男だった。
セブの演奏に心引かれるミアだったが、セブは直後にクビになり、ミアを無視して店を出る。
別のパーティーでミアはポップスを演奏するセブに出会う。
最初はけんか腰だったが、次第に意気投合した2人はつきあうようになった。
しかし、2人はなかなか自分の道を切り開くことができずにいた。

ミアにエマ・ストーン。「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「アメイジング・スパイダーマン」。
セブにライアン・ゴズリング。「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「L.A. ギャング ストーリー」。
レストランの経営者にJ・K・シモンズ。「ザ・コンサルタント」「セッション」。
監督はデミアン・チャゼル。「セッション」。

ミュージカルは、おそらく敬遠する方も多かろう。
私は食わず嫌いだったのだが、坂本真綾さんが出演した「ダディ・ロング・レッグズ」を観てからは好きになった。
「レ・ミゼラブル」のように台詞そのものが歌になっているものもあれば、歌が場面やキャラクターの心情を表すものもある。
今作は後者なので、ミュージカルを観たことがない人にも受け入れやすいと思う。

圧巻なのはオープニング。
高速道路上での歌とダンス、そして長回し。
オープニングで鳥肌が立ったのは、「スター・ウォーズ」以来。
また、場面転換はまるで劇場のステージのよう。
主人公の2人が雲の上で踊り出したのには「そこまでやらなくても」と思ってしまったが。
また、エマ・ストーンが歌がもう少しうまければ・・・・。

が、傑作に間違いない。
私が観たのは深夜0時40分開始のレイトショー。
終盤でいびきをかいて寝ていた人がいた。
私は仕事帰りだったが、この映画で寝られるなら、今後、映画を観るべからず。

★★★★☆
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