DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

もう宮崎アニメはいらない

映画「君の名は。」を観た。
公式サイトはこちら。

岐阜の山奥の街に住む高校生・三葉は、神職の家で、祖母と妹・四葉と暮らしていた。
父は町長だが、家を出ていた。
ある朝、三葉が目覚めると、心が見知らぬ「男」になっていた。
一方、東京に住む瀧は、父親と2人暮らしの高校生。
瀧も、ある朝目覚めると、心が「女」になっていた。
しかし2人ともなぜか、その間の記憶がすっぽり抜け落ちていた。
戸惑いながらもスマホの日記ソフトを通して「交流」する2人。
だが、ある日を境に心の入れ替わりがなくなり、瀧は二葉を探しに岐阜へ向かう。
そこで瀧は衝撃的な事実と向かい合うことになる。

監督は新海誠。

予告編を観たときはそんなに気がそそられなかったのだが、ここのところ興行成績がらみで話題になっているので観た。
よかった。
本当に良い作品だった。

若い男女の心が入れ替わるというネタは大林宣彦監督の「転校生」という名作があるが、今作はそこにもう一ひねり、いや、二ひねり以上加えていて、それ以上の作品に仕上げている。
少々ラストができすぎのような気もするが、この話の展開からしてそうせざるを得ない、というところだろう。

★★★★☆
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