DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

恐怖心/オフ

映画「ライト/オフ」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Lights Out」。

少年マーティンは、鬱病の母親ソフィーが、「見えない誰か」と話すことに悩まされていた。
しかし、「見えない誰か」は、ライトを消すと「見える」。
そして「それ」は、継父のポールを殺害していた。
マーティンの姉レベッカは恋人のブレットとともに、マーティンの学校に呼び出される。
マーティンが授業中頻繁に居眠りするというのだ。
マーティンは、ライトを消すと現れる「それ」を恐れて眠っていなかったのだ。
レベッカはソフィーと会うが薬を飲んでいないことに腹を立て、マーティンを自分の部屋に連れて行く。
しかし、そこにも「それ」は現れた。
そして、床に刻まれた「ダイアナ」の文字。
レベッカはその名前に心当たりがあった。

レベッカにテリーサ・パーマー。「ウォーム・ボディーズ」。
マーティンにガブリエル・ベイトマン。今作がデビューのよう。
ソフィーにマリア・ベロ。「フィフス・ウェイブ」。
ブレットにアレクサンダー・ディペルシア。「アイ・アム・レジェンド」。
ポールにビリー・バーク。「トワイライト」シリーズは観ていない。
監督はデビッド・F・サンドバーグ。今作が初見。
製作はジェイムズ・ワン。「死霊館 エンフィールド事件」「インシディアス」。

予告編はめちゃくちゃ怖そうで期待していたのだが・・・。
ライトを消すと現れ、点けると消えるというのは、非常に良いアイディア。
ネタバレになるが、クライマックスで警官が拳銃を連射すると、発砲の光が照らされたときだけ消えるというなかなか格好良い映像になっていた。

がw、
ダイアナの設定と現象がなんとなく合っていない。
ダイアナの存在はソフィーが大きく関わっているのだが、なぜ離れたところにいる父親や娘のところにも現れたのかが、イマイチ腑に落ちない。
それが気になって、恐怖心が急速にしぼんでしまった。

★★★☆☆
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