DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

陳腐

映画「フラワーショウ!」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「DARE TO BE WILD」。

アイルランドの自然に親しんで育ったメアリーは、自然を生かした庭造りを夢見る。
人気ガーデナーのシャーロットの見習いアシスタントになるが、アイデア帳を横取りされた上にクビになる。
メアリーは「チェルシー・フラワーショー」で金メダルを取ることを目標に、資金集めに奔走する。
シャーロットの事務所で出会った植物学者のクリスティに協力を求めるが、彼はエチオピアでの緑化に忙しい。
メアリーはクリスティに会うためにエチオピアへ飛ぶ。

メアリーにエマ・グリーンウェル。今作が初見。
クリスティにトム・ヒューズ。「アバウト・タイム」。
シャーロットにクリスティン・マルツァーノ。同上。
監督はヴィヴィアン・デ・コルシィ。今作がデビュー作のよう。

期待させるテーマだったのだが、がっかり。
実話を基にしているとのことだが、だいぶ脚色しているのだろう。
なにしろ、主人公のメアリーとクリスティーの描き方が平面的で、陳腐なラブストーリーにしか見えない。
こんなんで金メダルを取られちゃあ、ショーの権威もだいなし。
庭の制作過程でもっとドラマがあったのでは?

★★☆☆☆
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