DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

20年経っても

映画「インデペンデス・デイ リサージェンス」を観た。
公式サイトはこちら。

異星人の侵略を退けた「インデペンデンス・デイ」から20年。
異星人の技術を流用し、人類はさらなる襲撃に備えていた。
月で迎撃兵器の建造にあたっていた元空軍パイロットのジェイクは、記念式典のため派遣されたディランに殴られる。
ディランは20年前の英雄ヒラーの息子で、かつて、ジェイクの相棒だったが、ジェイクの無謀な操縦で命を落としかけていたのだ。
一方、レヴィンソンは、アフリカで墜落した異星人の船がSOSを発信していることを突き止める。
そして、現れた謎の球体。
人類はその球体を撃ち落とすが、その後、さらに巨大な宇宙船が月に現れる。

ジェイクにリアム・ヘムズワース。「ハンガー・ゲーム」。
ディランにジェシー・アッシャー。今作が初見。
レヴィンソンに前作と同じくジェフ・ゴールドブラム。
元大統領ウィットモアにこれも同じくビル・プルマン。「エージェント・ウルトラ」。
ウィットモアの娘で元パイロットのパトリシアにマイカ・モンロー。「フィフス・ウェイブ」。吹き替えでは坂本真綾さんが声を当てている。
ランフォード大統領にセーラ・ウォード。「ゴーン・ガール」。
科学者マルソーにシャルロット・ゲンズブール。「メランコリア」。
アダムス将軍にウィリアム・フィクナー。「ミュータント・タートルズ」「エリジウム」。
避難する少女サムにジョーイ・キング。「死霊館」「ホワイトハウス・ダウン」。
監督は前作と同じくローランド・エメリッヒ。

いやあ、前作から20年とはね。
前作は人類の作ったコンピューター・ウィルスが異星人のコンピューターにも通用するという、超ご都合主義的な話だったが。
いみじくもレヴィンソンが語ったように「20年経っても」話の筋は前作を抜け切れていない。
無謀な一斉攻撃を仕掛けては戦力を消耗し、敵の船の中に突入してはあえなく捕らえられる。
そして、神風特攻。
異星人の描き方も「エイリアン2」そのままで、なんの工夫もない。

まったく、20年経ってもこんなんじゃ、異星人の超科学力も宝の持ち腐れだ。

★★★☆☆
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