DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

笑えない

映画「帰ってきたヒトラー」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Er ist wieder da」=彼が帰ってきた。

ヒトラーが、現代の公園で目覚めた。
戸惑うヒトラーに、周囲の人々も戸惑う。
テレビ局をクビになったザヴァツキは、ヒトラーを伴ってドイツ各地を巡り、それをネットで放送。
ザヴァツキは副局長のゼンゼンブリンクに売り込み、局長のベリーニに気に入られたヒトラーは、看板番組に出演。
その演説は視聴者の心をつかむが・・・。

監督はティムール・ヴェルメシュ。
個人的にはヒトラー役のオリバー・マスッチはヒトラーに似ているとは思わない。
あの髪とひげをつければ誰でもヒトラー似になるだろう。
フィクション部分に織り交ぜられるドキュメンタリー場面では、「偽者」とは分かっていても断固たる嫌悪を示す人たちや支持を訴える人がいて、興味深かった。
ま例の「総統はお怒りのようです」の元ネタ「ヒトラー 〜最期の12日間〜」のパロディーは笑えた。

★★★☆☆
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