DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

京都鉄道博物館のテラスにて

京都鉄道博物館に行ってきた。
公式サイトはこちら。
この4月にできたばかりなので、新築の臭いがして初々しい。
目玉の一つの転車台。
転車台
蒸気機関車がずらりと並ぶ姿は圧巻。

さて、この日は遠足できている子供たちも多かった。
当然、鉄道に興味のない子たちはさっさと自分たちの「居場所」を見つけてそこで時間をつぶすことになる。
そんな場所の一つがスカイテラス。
ここからは京都駅へと至る梅小路の広大な敷地が一望でき、時間によっては東海道新幹線の列車がすれ違う場面も上から見ることができる。
子供たちはしかし、そんな光景にも目もくれず走り回っていた。
と、そこへ現れた1人の男性と女性館員。
男性は、子供たちがスカイテラスのテーブルを独占しているとして女性館員に怒鳴り散らし始めた。
「どないなってるんや」
「テーブルの場所取りはあかんやないのか」
「ガキどもを放し飼いにしてるんはどこの学校か」
「教師連れてこい。ワシが説教したる」
子供たちはシュンとなって椅子に座っている。
女性館員はなんとかなだめようとするが男性は「説教したるから教師連れてこい」の一点張り。
他の客からは「せっかく楽しんでいるのにそこまで言わなくても」という声がヒソヒソ。

しかし不思議なのが、なぜ男性はそこまで怒っているのか、ということ。
男性の家族がテーブルに座れないから怒るというのなら分かる。
しかし、男性はひとりでテラスに現れた。
家族が中にいるのかもしれないが、それなら、走り回っている子に「テーブル譲ってんか」と声をかけるのが「大人」だろう。
いきなり怒鳴るのは、まるでジャイアンである。
そのまま成り行きを見守るのもあほらしいので階下に降りたが、その途中で教師を呼び出す館内アナウンスが。
男性が教師にどういう説教をするのか、観たくなったが、そんな自分がスネ夫に見えたのでやめた。
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