DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

境界

映画「ボーダーライン」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Sicario」。

FBIのケイトは荒野の一軒家に仲間のレジーらと共に踏み込む。
そこは誘拐事件の犯人たちのアジトだったが、壁の中から大勢の死体が。
そのうえ、物置に仕掛けられた爆弾で捜査に当たっていた警官が死亡。
ケイトは上司の推薦で「国防省のオブザーバー」を名乗るマットのチームに入る。
そのチームには謎の男、アレハンドロもいたが、任務について詳細を明かされることはなかった。
チームはメキシコに自家用機で移動、そこで麻薬カルテルの大物をアメリカに護送する任務に就く。
その途中、武装集団に遭遇するが、マットたちは容赦なく射殺する。
ケイトはマットたちの任務に疑問を持ち始める。

ケイトにエミリー・ブラント。「イントゥ・ザ・ウッズ」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。
マットにジョシュ・ブローリン。「エベレスト 3D」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」。
アレハンドロにベニチオ・デル・トロ。「ウルフマン」「チェ」。
監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。今作が初見。

アレハンドロの正体がつかめないので、観客もケイト同様、先が見えない。
主人公はケイトなのだが、アレハンドロの不気味さが効いていて、後半はほぼアレハンドロの物語になっていると感じたくらい。
コピーの「その善悪に境界(ボーダー)はあるのか」は、なかなか的を射ている。

★★★☆☆
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する