DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

トカゲの部屋には・・・

映画「マジカル・ガール」を観た。
公式サイトはこちら。

日本のアニメ「魔法少女ユキコ」のファン、アリシアは白血病で余命が短い。
父親で元教師のルイスは、アリシアが欲しがっているユキコの限定衣装を購入したいが、失業の身なのでとても手が出ない。
ルイスが宝石を盗もうと店のショウウインドウを破ろうとしたとき、上の階からゲロが。
ゲロを吐いたのは、バルバラ。
彼女は精神科医の夫アルフレドに愛想を尽かされたので、クスリを酒で流し込んでいたのだった。
一夜を共にするルイスとバルバラだが、バルバラはそれをネタにルイスに強請られる。
バルバラは「昔の仲間」に頼んで「仕事」を紹介させて貰う。
一方、元教師のダミアンは服役を終えて、出所を許されるが、バルバラに会いたくないので出所を延ばしてくれないかと言う。

監督・脚本はカルロス・ベルムト。
彼は漫画家出身で、日本のアニメにも精通。
今作も「魔法少女まどか☆マギカ」に影響を受けたのだという(ニュースソースはこちら)。

ま、それはともかく、冒頭からスリリングな展開で、最後まで飽きさせないのは、なかなか。
特に、バルバラを演じたバルバラ・レニーは、その美貌と妖しい雰囲気で、観客をグイグイ物語に引き込む。
そして、衝撃のラスト。
これは、必見の1本と言わせても貰おう。

★★★★☆

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