DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

だれ?

映画「スティーブ・ジョブズ」を観た。
公式サイトはこちら。

Macintosh、Next、そしてiMac。
3つのプレゼンの舞台裏で、スティーブ・ジョブズに何があったのか。

スティーブ・ジョブズにマイケル・ファスベンダー。「X-MEN: フューチャー&パスト」「プロメテウス」。
ジョブズの片腕、ジョアンナ・ホフマンにケイト・ウィンスレット。
スティーブ・ウォズニアックにセス・ローゲン。「宇宙人ポール」。
ジョン・スカリーにジェフ・ダニエルズ。「オデッセイ」「LOOPER/ルーパー」。
監督はダニー・ボイル。「トランス」「127時間」。

アシュトン・カッチャー主演の「スティーブ・ジョブズ」では、その生い立ちを順に追っていくという「正攻法」の作りだったが、今作は、プレゼンや製品開発の場面はほとんどなく、ほぼ全編、プレゼン会場の舞台裏の出来事で構成されている。
とにかくほとんど俳優たちがしゃべりっぱなしで、字幕を追うのが大変w
さいわい私はジョブズの本などを読んでいたのである程度知識があったが、それがなければ、追いついて行けたかどうか。
私の後ろの席の男性がしきりにあくびをしていたのも分からないでもない(が、いちいち声を出してあくびするのはマナーとしていかがなものかと思う)。

この作品、アカデミー賞の最有力候補とも言われているらしいが、正直首をかしげざるを得ない。
だって、マイケル・ファスベンダーとスティーブ・ジョブズが全然似ていない!
冒頭のシーンで開発者とジョブズ、ホフマンの3人が並んで立っているのだが、正直、マイケル・ファスベンダーがジョブズだと気づかなかった。
この違和感は最後まで続いた。
アシュトン・カッチャーが似ていただけに、非常に残念。

★★★☆☆
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