DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

その行動の謎

再び新幹線ネタ。
坂本真綾さんのライブに参加するために、大阪へ新館瀬で向かっていたときのこと。
私の後ろの座席には、60歳ぐらいの男性が座っていた。
その男性、なぜか車両の壁をコンコンと叩くクセがあった。
私は予感を感じていた。
この人はいずれテーブルを叩き出すだろうとw
そして、数十分後、私の予感は当たった。
テーブルをタンタカタンタカよく分からないリズムで叩き出したのだ。

思い出したのが、20年ほど前にカナダへ行ったときの機内でのこと。
機内はライトも暗くなって、睡眠モードに入っていて、私も寝ていたのだが。
後ろの男性が叩き出したテーブルの音と震動で目が覚めた。
振り向いて「すみません」と声を掛けたが、その男性は「?」という表情。
東洋人だったが日本人ではなかったが、私の言わんとしていることは分かったようで、テーブルを叩くのをやめてくれた。

今回も私は、後ろを振り向いて、「すみません。テーブルを叩くのをやめてもらえませんか」とお願いした。
男性は、「あれ?聞こえてた?」。
「それもありますが、震動が背中に響くので」と私。

それにしても、こういう行動は何を意味しているのだろう。
地下鉄でも、手すりを指先でリズムカルに叩いたり、膝の上のバッグを叩いたり、足で妙な拍子をとったりする人がいる。
私の見るところ、60歳ぐらいの男性が多いようだ。
あれは、何を意味しているのだろう。
音楽を聴いているわけでもなく、視線は宙に漂わせている。
無意識なのだろうが、無意識に誰かの迷惑になっているということを意識してほしい。
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