DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

今年のベストは

さて、今年もたくさん映画を観たなあ。
面倒だから数えないけど。

今年のベスト1は、やはり「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」か。
私が映画に覚醒した最初の作品が「スター・ウォーズ」(後の「新たなる希望」)だったし。
私は既に2回観たのだが、そろそろネタバレしても良い時期だろうから、改めてレビューを。

衝撃的だったのは、ハン・ソロの死。
いや、カイロ・レンとライトセーバーを間に向き合ったとき、死ぬだろうということはすぐに分かった。
それに、これまでの2シリーズの1作目では、主要登場人物の中で一番高齢な人間が悪役に殺されるというのが定番だったし。
オビ=ワンしかり、クワイ=ガンしかり。

一部のレビューでは、カイロ・レンが弱すぎるというのもあったが、まだ「ダース」の称号を得ていないのだから当たり前か。
レベルとしては、「クローンの攻撃」のアナキンあたりか。
かのダース・ベイダーが最後にルークを助けた例をみても、ダーク・サイドを極めるのは相当難しいようだから、まだ若いカイロ・レンはこれからだろう。
でも目覚めたばかりのレイを相手に苦戦するのは、弱すぎw
怪我をしていたにしても、せめて互角にして貰いたかった。

レイの出生の謎もさることながら、個人的にはフィンに注目したい。
クローンではなく徴兵によってストームトルーパーになり、その後脱走するという設定も新鮮だった。
これは現在の世界情勢を反映したものだろう。
そして、ハン・ソロの死によって、エピソード8からは、彼がハン・ソロの役割を担い、かつて彼がレイア姫を助けたように、レイを助けるようになるのだろうか。

ただ、フィンも決して強い戦士ではない。
今作登場する若者たちはおしなべて弱い。
それゆえ私は今作のテーマは「弱さ」ではないかと思う。

最後に、劇中でもラストに登場したルーク。
「ジェダイの帰還」では黒ずくめだった服装だったことから「ダーク・サイドに落ちるのではないか」とウワサされたが、今作では白の衣装。
「クローンの攻撃」時のオビ=ワンを彷彿とさせる風貌で再登場したことから、今後はレイのマスターとなるのだろう。
実は、私は、カイロ・レンがルークではないかと勝手に想像していた。
最後に登場したときは黒ずくめ、ダースを名乗らず、予告編ではベイダーのマスクを持っていた。
それはそれで面白い設定だと思ったものだが。
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