DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

のんびり

映画「ミケランジェロ・プロジェクト」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「The Monuments Men」。

第二次世界大戦末期のヨーロッパ。
ナチスは各国から美術品を強奪、一方で近代絵画などは容赦なく焼却していた。
アメリカの美術館長ストークスは保護のために若手の美術研究家を派遣するよう大統領に直訴する。
しかし、大統領はストークス自らにその役目を任命、ストークスは決して若いとは言えない6人を選抜。
イギリスで新兵訓練を受け、フランスに上陸する。

ストークスにジョージ・クルーニー。監督、脚本も。
メンバーの1人グレンジャーにマット・ディモン。
同じくメンバーの建築家キャンベルにビル・マーレイ。
フランスのスパイで美術品の行方を知る女性シモーヌにケイト・ブランシェット。

実話を基にしているのだが、よくもまあこんな作戦を実行できたものだ。
さて、キャストは豪華なのだが、展開がのんびりしすぎちゃいませんか。
末期とは言え大戦の最中、弾丸がまだ飛び交う戦地での作戦である。
もうちょっとスリリングな展開があってもバチは当たらないでしょう。

ラストでモネの「サン=ラザール駅」を模した構図が出てきたのには、ニヤリ。

★★★☆☆
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