DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

名子役

映画「パパが遺した物語」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「FATHERS AND DAUGHTERS」。

作家のジェイクは、運転中に妻と口論になり事故を起こす。
その事故で妻は死に、ジェイクも後遺症の発作に苦しんでいる。
ジェイクの長期入院の間、娘のケイティは、妻の姉エリザベスの一家に預けられる。
退院後、ジェイクはケイティを迎えに行くが、そこでエリザベスにケイティを養女にしたいと言われる。
拒んだジェイクは、ケイティを必死に育てるべく、新しい作品を発表するが・・・。
25年後、ケイティは夜な夜なバーで男を誘う一方、心理学者の卵として心を閉ざした少女ルーシーを任されていた。
そんなある夜、ケイティはジェイクの作品「FATHERS AND DAUGHTERS」のファンだというキャメロンに出会う。

ジェイクにラッセル・クロウ。
成長したケイティにアマンダ・セイフライド。
幼いケイティにカイリー・ロジャーズ。今作が初見。
エリザベスにダイアン・クルーガー。
ルーシーにクヮヴェンジャネ・ウォレス。「アニー」は観ていない。
キャメロンにアーロン・ポール。「エクソダス:神と王」。
監督はガブリエレ・ムッチーノ。「7つの贈り物」。

ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライドという私の好きな俳優2人が出演しているとあっては観に行かないわけにはいかない。
が、今作品は幼いケイティ役のカイリー・ロジャーズのためにあったと言っても過言ではないだろう。
子役特有のわざとらしい表情が一切なく、父親役のラッセル・クロウともなんの違和感もなく本当の親子のようだった。

物語は25年前と現在を行ったり来たりしながら進む。
過去のジェイクの苦悩と現在のケイティの苦悩が、同時進行されるので、正直観ていて息苦しくなる。
しかし、それを幼いケイティが救ってくれる。
やはり彼女あっての今作だろう。

★★★☆☆
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