DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

覆水盆に返らず

映画「博士と彼女のセオリー」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「The Theory of Everything」。

ホーキング博士の愛の物語。
ケンブリッジ大学で物理学を学んでいたスティーヴンは、パーティーでジェーンと出会い、2人は愛し合う。
しかし、スティーヴンはALSを発症、余命2年と宣告される。
ジェーンはスティーヴンと結婚、彼女の献身もあってスティーヴンは博士号を取得、ブラックホールの新理論を打ち立てる。
が、ジェーンの心は疲れていた。
ジェーンは聖歌隊の指導をしているジョナサンと出会う。

スティーヴン・ホーキングにエディ・レッドメイン。「レ・ミゼラブル」「HICK ルリ13歳の旅」。
ジェーンにフェリシティ・ジョーンズ。「アメイジング・スパイダーマン2」。
ジョナサンにチャーリー・コックス。今作が初見。
監督はジェームズ・マーシュ。同上。

なんと言ってもエディ・レッドメインの演技に尽きるだろう。アカデミー賞主演男優賞を獲っただけのことはある。

さて、実は、ホーキング博士のプライベートは、全く知らなかった。
今作はジェーンさんの著作を原作としているので、この映画が「真実」とは限らないのは言うまでもないだろう(「真実ではない」と言っているのではない。念のため)。
しかし、ラストのホーキング博士の言葉は、2人の愛は間違いではなかったと言っている。

エンドタイトル前の一連のシーンは、ホーキング博士の研究テーマ「時間」に基づいたものなのだろうが、個人的には蛇足かなと。

★★★★☆
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