DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

私は観たい

戦時中の捕虜の話を扱った、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画が、物議を醸しているようだ。
ニュースソースはこちら。

私は観たい。
歴史認識云々を言うのであれば、その認識は、「たかが」映画1本で揺らぐようなものなのか。
「私の考えは間違っていない」というのであれば、映画を観た上で堂々と批判すれば良い。
映画を見る前から批判するのは、食わず嫌いといっしょ。
自分の意に添わないからと言って公開を阻止しようとするのは、焚書といっしょだろう。
私は映画「ザ・コーヴ」も観たが、観ないで批判する人よりも、あの映画については批判することができる。

そもそも、第二次世界大戦を取り扱った外国映画において、日本兵が良く取り上げられたケースがあったのだろうか。
現在の風潮では、かのスピルバーグ監督作「1941」も「歴史認識的に許しがたい」となるのだろうか。

ニュースソースの中で、「日本人が感情移入するのは難しい」というコメントがあったが、別にそれは他の映画でも言えることだ。
コメディー映画でも、字幕を通したり、現地定番のネタがわからなかったりすると、イマイチ映画に乗り切れないときがある。

観たくない人は観なければ良いし、批判したい人は観るべきだろう。
私は批判したいわけではないが、興味のある作品だから観たい。
何しろ、日本は表現の自由が許されている(はず)の国だからね。
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