DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

伝説

映画「アメリカン・スナイパー」を観た。
公式サイトはこちら。

クリス・カイルは米軍「シールズ」の狙撃手。
米大使館の爆破事件を機に志願し、訓練中に知り合ったタヤと結婚。
イラクに4度派遣され、160人のアルカイダ兵士の狙撃に成功、「伝説」と呼ばれるまでになった。
その腕前は敵に懸賞金が掛けられるほどだが、次第に心を蝕まれていった。

クリス・カイルにブラッドリー・クーパー。「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」。
タヤにシエナ・ミラー。「フォックスキャッチャー」。
監督はクリント・イーストウッド。

スナイパー物といえば、「スターリングラード」が個人的には好きな映画だ。

そういえば、こちらの主人公ヴァシリ・ザイツェフも実在の人物だな。

すでに巨匠と言っていい、クリント・イーストウッド監督だが、淡々とストーリーを紡いでいく手法は変わらず。
戦場のシーンは、「ブラック・ホーク・ダウン」を彷彿とさせるが、同じ砂漠地帯だからか。

クリスが、戦場での活躍と帰国後の心の喪失感は良く描かれていた。
なぜ家族を残して戦場に赴こうとしたのか。
カウボーイ気質と戦友の敵討ちだけだったのか、もう少し描いても良かったような気もする。

★★★☆☆
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する