DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

嘘のような

映画「ビッグ・アイズ」を観た。
公式サイトはこちら。

夫と離婚したマーガレットはカリフォルニアに移り、娘をモデルに大きな目の子供たちの絵を描いていた。
小銭で似顔絵を描いたり家具屋で働いていたが、不動産屋で自称・日曜画家のウォルターと出会い、生活が一変。
ウォルターはマーガレットの絵を「自分で描いた絵」として得意のセールスで売ることに成功。
一躍時代の寵児となる。
マーガレットはウォルターの言うがままに新作を書き続け、一家は豪邸も建てる。
しかし、ウォルターの態度に嫌気が差したマーガレットは娘を連れてハワイへ移住、そこでビッグ・アイズは自分の絵だとして裁判を起こす。

マーガレットにエイミー・アダムス。「マン・オブ・スティール」「アメリカン・ハッスル」。
ウォルターにクリストフ・ヴァルツ。「おとなのけんか」「ジャンゴ 繋がれざる者」。
ビッグ・アイズを酷評する評論家キャナディにテレンス・スタンプ。「スター・ウォーズ ファントム・メナス」。
監督はティム・バートン。

キテレツ版のティム・バートンの作品を期待すると肩すかしを食らうだろう。
実際にあった事件で、マーガレット本人も存命でエンドロールに登場、今も絵を描いているという。
まさに事実は小説よりも奇なり、というところか。
それだけに、ひょっとしたら誰が撮ってもそれなりに面白い作品になったのでは?と思ってしまう。

★★★☆☆

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