DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

不死身

映画「ドラキュラZERO」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「Dracula Untold」。

トランシルバニアの王ブラドは、子供の頃、オスマントルコに人質として差し出され、敵を串刺しにする残虐な兵士に育て上げられた。
ブラドは故郷に戻ると良き君主として、美しい王女ミレナと王子インゲラスにも愛されていた。
しかし、オスマントルコのメフメトはブラドにインゲラスを含めた子供1000人を差し出すよう命じる。
ブラドはオスマントルコを迎え撃つことを決意、山に棲む「怪物」の力を借りようとする。
怪物はブラドに自らの血を飲ませ、悪魔の力を授ける。
3日間、血を飲まなければ再び人間に戻れると言う。
ブラドはその力でオスマントルコを撃退することに成功するが、兵や民は悪魔と恐れるようになる。

ブラドにルーク・エヴァンズ。「タイタンの戦い」「ホビット 竜に奪われた王国」。
ミレナにサラ・ガドン。今作が初見。
怪物=初代ドラキュラにチャールズ・ダンス。「エイリアン3」。
メフメトにドミニク・クーパー。「マリリン 7日間の恋」「リンカーン/秘密の書」。
監督はゲイリー・ショア。今作が監督デビュー。

以前にも書いたが、私はドラキュラものに惹かれる。
その昔、幼少の頃、家族で東京見物に来た折、東京タワーの蝋人形館に展示されていたドラキュラが怖くて怖くて母親の影に隠れた記憶があるのだが、それは関係ないだろう。

今作は、いかにしてブラドがドラキュラとなったのか、が解き明かされる。
しかし、アクション映画としても、それなりに楽しめた。
むしろ、「ドラキュラもの」として観に行くと、「肩すかし」と感じるかも。

★★★☆☆
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