DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

中途半端

映画「美女と野獣」を観た。
公式サイトはこちら。

豪商の父親の元に育ったベル。
父親の所有する船が遭難し、一文無しになってしまう。
田舎に引っ越すが、ベルのきょうだいたちは過去が忘れられず、ろくに働こうともしない。
父親は雪道を彷徨ううちに、廃墟同然の城を見つける。
城には豪華な食事と宝石があったが、父親はベルが所望していた一輪のバラを摘み取る。
それは野獣が大切に育てていたバラで、父親の命を求め、1日の猶予を与える。
ベルは父親の代わりに、野獣の城へ赴く。

ベルにレア・セドゥ。「グランド・ブダペスト・ホテル」「ミッドナイト・イン・パリ」。
野獣にヴァンサン・カッセル。
監督はクリストフ・ガンズ。「ジェヴォーダンの獣」「サイレントヒル」。

うーん、ストーリーはそれなりに面白かったのだが、この中途半端さはなんなのだろう。
公式サイトによると野獣のメークはCGではないそうだが、どう見ても一昔前のCGにしか見えない。
まだスター・ウォーズのチューバッカ(第1作目のね)の方が本物っぽく見える。
クライマックスも、「どこかで観たような」シーンの連続。
せっかくの展開が良かったのだから、もうちょいオリジナリティが欲しかった。

★★★☆☆
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