DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

筋肉バカじゃない

映画「ヘラクレス」を観た。
公式サイトはこちら。
日本ではHerculesを「ヘラクレス」と発音するが、映画内では「ハーキュリーズ」と発音している。

半神半人のハーキュリーズは、5人の仲間と共に傭兵となってギリシャ内を巡っていた。
トラキアの王女ユージニアに請われて、王コテュスと面会、呪いを使うレーソスから国を救うため、力を貸す。
ハーキュリーズは軍隊を鍛え直すとレーソスを下すが・・・。

ハーキュリーズにドウェイン・ジョンソン。「ザ・ロック」「スコーピオン・キング」。
コテュスにジョン・ハート。
監督はブレット・ラトナー。「X-MEN: ファイナル ディシジョン」。

予告編を見た限りでは、ハーキュリーズの12の功業の話かと思いきや、「その後」の物語。
物語はハーキュリーズの超人ぶりと共に、なぜ仲間が5人いるのか、ハーキュリーズの妻と子供たちはなぜ死んだのか、ということが伏線になっている。
それがラストに向かって収束するのだが、その展開が巧み。
思わず、「がんばれ!ハーキュリーズ!」と叫んでしまいそうな、と言うと大げさか。
ただの筋肉バカが大暴れする映画ではなかった。

ただハーキュリーズが半神ではない、という前提で「罠」が仕掛けられている点を、もう一工夫して欲しかった。

そして、このブログ的に欲を言えば(またかよ)、幼少のハーキュリーズを襲う蛇がグリーンパイソンだったこと。
これはいただけないね!
やはりバイパー系でないと。

★★★★☆
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