DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

目に見えない

映画「トランセンデンス」を観た。
公式サイトはこちら。

科学者ウィルは、人工知能に関する講演のあと、行き過ぎたテクノロジーに反旗を翻す集団「リフト」によって撃たれる。
怪我はかすり傷だったが、銃弾にはポロニウムが仕組んであり、ウィルはあと数週間の命となる。
ウィルの妻で科学者のエブリンは、開発中の人工知能にウィルの知能をすべて移植する。
夫妻の友人で生物の神経を研究しているマックスは、人工知能化したウィルがネット接続を要求するに至り、恐怖心を抱く。
マックスは恩師ジョセフとともに、ウィルとエブリンを止めようとするが・・・

ウィルにジョニー・デップ。
エブリンにレベッカ・ホール。「アイアンマン3」。
マックスにポール・ベタニー。「アイアンマン」シリーズのジャービスの声。
ジョセフにモーガン・フリーマン。
リフトのリーダー、ブリーにケイト・マーラ。「127時間」。
監督はウォーリー・フィスター。製作総指揮のクリストファー・ノーラン作品で撮影監督を務めていて、今作が監督デビューのようだ。

うーん、タイトルの「Transcendence」通り、展開もちょっと超越過ぎるような。
人工知能が意志を持って人類に対抗しようとする場合、問題となるのは、いかにして物理的な攻撃ができるか。
HAL9000は宇宙船の設備を利用したし、スカイネットはターミネーターを生み出した。
そして今作ではナノマシンでもって、人類を支配しようとする。
HALもスカイネットも使用する武器が目に見えるので、分かりやすいが、ナノマシンは目に見えないので、具体的に何がどうして支配できているのかが、よく分からなかった。
その辺、もうちょっと分かりやすかったらなあ。

ちなみに私が観たのは吹き替え版。
ケイト・マーラの声を坂本真綾さんが当てているから。

★★★☆☆

真綾さんと言えば、28日には「攻殻機動隊ARISE」の3作目「border:3 Ghost Tears」の舞台挨拶にも観た。
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