DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

血と肉、増量

映画「300<スリーハンドレッド> 帝国の進撃」を観た。
公式サイトはこちら。

物語は前作「300」と同じ時。
ギリシャの将軍テミストクレスは、迫り来るペルシアに対抗するため、各都市に海戦への参戦を訴えかける。
初戦はギリシャ軍の奇策の前に敗れるペルシャ軍だったが、女将軍アルテミシアは数にものを言わせて体勢を立て直す。
折しもスパルタのレオニダス王が敗れたとの知らせが届く。
ギリシャ軍もペルシャ軍の大胆な攻撃で大きな痛手を負う。
果たしてギリシャ軍はペルシャ軍に勝てるのか。

テミストクレスにサリヴァン・ステイプルトン。「L.A.ギャングストーリー」。
アルテミシアにエヴァ・ヴリーン。「ダーク・シャドウ」。
監督はノーム・ムーロ。「賢く生きる恋のレシピ」は観ていない。
製作総指揮に原作者でもあるフランク・ミラーら。

前作「300」は、そのコミック的な映像と画像処理で、なかなか新鮮だったが、今作でもその点は継承。
もっとこれはフランク・ミラーの好みなのだろう。

サイトによっては前作の続編としているところもあるようだが、前作で描かれたテルモピュライの戦いの前後の物語を描いている。
なので、前作を観ていなくても楽しめるが、やはり予習をしておいた方が、より楽しめるだろう。
私は改めてCATVで復習して今作を観たが、正解だった。

前作同様、ムキムキの兵士たちが剣や槍で血を飛び散らせ、肉を切られる様は、なんとも壮絶。
今作ではテミストクレスとアルテミシアのハードなプレイもあり、この点もR15+らしい作品となっている。

戦記物やソード系が好きな向きにはたまらない作品だろう。

★★★☆☆
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