DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ヘビも乗せてくれたよ

映画「ノア 約束の舟」を観た。
公式サイトはこちら。

ノアは妻ナーマと3人の息子と暮らしていた。
ノアは祖父メトシェラの元へ旅立つが、その途中で賊に襲われた少女イラを助ける。
メトシェラの元を訪れたノアは、そこで大洪水を起こす神のお告げを見る。
ノアは巨大な岩の巨人と化していた堕天使たちと共に、箱船の建造に取りかかる。
しかし、それをカインの子孫で人間の王を名乗るトバルカインが狙っていた。

ノアにラッセル・クロウ。
ナーマにジェニファー・コネリー。
イラにエマ・ワトソン。
メトシェラにアンソニー・ホプキンス。
トバルカインにレイ・ウィンストン。
監督はダーレン・アロノフスキー。「ブラック・スワン」。

まず、キャストのコスチュームに驚いた。
現代風のシャツやジャケット、ズボンを身にまとう様は、いったい何時代の話なんだと思ってしまった。
もうちょっと、古代風にできなかったものかね。

物語はノアの方舟伝説を軸に、いわゆる家族の絆を描いた作品と言える。
当然、息子は父に反発するし、父はそれを権威で押さえつけようとする。
母はそんな男たちを心配ながらも、見守る。
こうして書いてみると、なんだか普通のドラマだな。

★★★☆☆

全然関係ないけど、ノアの一族の家宝とも言うべき品が、アダムとイブを惑わしたヘビの抜け殻。
「うーん、大きさからいって成体のボアコンの抜け殻に近いかな」
などと観察してしまったのは、おそらく私だけだったろう。
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