DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

幸せって何だっけ

映画「ブルージャスミン」を観た。
公式サイトはこちら。

ジャスミンは、夫で実業家ハルが不正で逮捕、自殺され、無一文になってしまった。
彼女は里親で一緒に育てられた(血のつながっていない)妹のジンジャーの元に身を寄せる。
ジンジャーと元夫のオーギーは、宝くじで大金を当てたが、ハルに資産運用を任せたばっかりにその大金を失っていた。
精神を病んでいるジャスミンは、現状を受け入れようとするが、ジンジャーや彼女の恋人チリに当たってしまう。
ジャスミンはしかし、新たな人生を始めるため、歯科医の受付をしながら、インテリア・コーディネーターの資格をネットで取るため、パソコン教室にも通い始める。
あるパーティーで、ジャスミンは外交官のドワイトと、ジンジャーはサウンド・プロデューサーのアルと出会う。
ジャスミンはドワイトに、つい見栄を張ってしまう。

ジャスミンにケイト・ブランシェット。今作でアカデミー主演女優賞。
ジンジャーにサリー・ホーキンス。新生アメリカ版「ゴジラ」にも出演。
ハルにアレック・ボールドウィン。一時期目を疑うほど肥えていたが、今作ではいくぶんスリムに。
監督はウディ・アレン。

今作の見どころは、なんと言ってもケイト・ブランシェットの、表情だろう。
まさに七変化。
セレブのツンとした表情から、過去を思いだしては涙する表情、子供たちに教訓を垂れるときの目の据わり方。
圧巻はラストのスッピンか。

ストーリーは、現在と過去を織り交ぜながら進んでいくが、となると、最後にどんでん返しがあると相場は決まっているのだが、今作でも・・・。

★★★★☆
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