DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

思わぬ良作

映画「ウォルト・ディズニーの約束」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「SAVING MR. BANKS」。

「メリー・ポピンズ」の原作者、パメラ・トラバースは、ウォルト・ディズニーが20年前から持ちかけてきている映画化について話し合うため、ロサンゼルスに赴く。
トラバースは、ディズニー側が用意した映画の設定、脚本、音楽、役者にまで、ことごとく文句を並べ、スタッフを辟易させる。
その裏には、彼女の父へのある想いがあった。

パメラにエマ・トンプソン。「ハリ・ポッター」シリーズ。
ディズニーにトム・ハンクス。
パメラの父にコリン・ファレル。新「トータル・リコール」。
パメラの専属運転手ラルフにポール・ジアマッティ。「アメイジング・スパイダーマン」のライノ!
監督はジョン・リー・ハンコック。「しあわせの隠れ場所」。

私の観た映画館では8日までなので、混雑を承知で観に行ったが、ほぼ満席。
そんなに話題の映画とは知らなかったが、たしかに良作だった。

物語はロスでの現代と、パメラの幼少期のオーストラリアが交互に描かれる。
その中で、パメラの父への想いや、なぜ、そうまでして映画化に反対するのかが明らかになる。
ラスト近く、ようやくパメラがディズニーと理解し合う場面では、思わずグッときてしまった。

★★★☆☆

それにしても、イビキをかいていた御仁がいたが、気が知れない。
こういう輩は、遠慮なく体を揺さぶって起こしてやるべきだし、私は起こしたうえでにらみつけるようにしている。
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