DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

はじまり

映画「エージェント:ライアン」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「JACK RYAN: SHADOW RECRUIT」。

ロンドンで経済を学んでいた学生、ジャック・ライアンは、9・11のテロをきっかけに、海兵隊に志願する。
そこで致命傷を負うが、医師の卵キャシーに出会う。
一方で、ライアンの出したリポートに注目したCIAのハーパーは、ライアンをリクルートする。
表向きはウォール・ストリートのビジネスマンとなったライアンは、ロシアのチェレヴィンが率いる会社の、不審な金の動きを察知、ロシアに向かう。

ライアンにクリス・パイン。「スター・トレック」。
キャシーにキーラ・ナイトレイ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」。
ハーパーにケビン・コスナー。
チェレヴィンにケネス・ブラナー。監督も。

ジャック・ライアンと言えば、「レッド・オクトーバーを追え」ではアレック・ボールドウィン、「パトリオット・ゲーム」「いま、そこにある危機」ではハリソン・フォードが演じている。

字幕は無双・池上彰さんが監修しているとあって、小難しいネタにもかかわらずわかりやすかった。

で、作品の方はといえば、まあご都合主義というか、解釈次第というか。
こんなアナリストが、もっと早くにいたなら9・11も回避できたのでは、と思わせる。
しかし、あくまで新米エージェントであるライアンは、ホテルで襲われてはうろたえ、不審なタクシーにつきまとわれては怯える。
あくまで「成長期」のライアンを描いた点は好感が持てる。

★★★☆☆
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する