DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

緊迫感

映画「RUSH/プライドと友情」を観た。
公式サイトはこちら。

1970年代のF1界をリードした、ニキ・ラウダとジェームス・ハントの物語。
2人は共に裕福な家庭に育ちながら、レーサーとして生きることを選んだ。
生活にも仕事にも実直なニキに対し、自由奔放な生き方を愛するジェームスと、性格は正反対。
2人は良きライバルとしてしのぎを削る。
しかし、ニキはレース中の事故で大やけどを負う。
欠場している間にジェームスはランキングを上げるが、ニキもその姿をテレビで観ながら再起に全力を挙げる。
復帰を果たした首位ニキと2位ジェームスの差は3ポイントとなり、最終戦の日本グランプリを迎える。

ニキ・ラウダにダニエル・ブリュール。「イングロリアス・バスターズ」。
ジェームス・ハントにクリス・ヘムズワース。「マイティ・ソー」。
監督はロン・ハワード。

うーん、やっぱりロン・ハワードは巧いね。
実話が元だと結末は分かってしまっているので難しいだろうが、全編を通しての緩急というか、見せ場をいくつも仕掛けて、決して飽きさせない。
主演の2人も容姿が似ているせいもあって、違和感なく物語に入り込めた。
映像も、レースシーンはカメラアングルが次々に切り替わるので緊迫感が増す。
なかなかの良作。

★★★★☆
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