DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

キレても可愛い

映画「キャリー」を観た。
公式サイトはこちら。
言わずと知れた1977年公開の映画のリメイク。

キャリーは厳格な母親に育てられ、生理すら知らない高校生。
シャワールームでの初めての出血にパニックになるが、それを級友たちはからかう。
罰を与える教師に反発したクリスはキャリーを逆恨みする。
一方キャリーは自分の「力」に目覚めつつあった。
スーは申し訳ない気持ちからボーイフレンドのトミーに、卒業パーティーにキャリーを誘うよう頼む。
そして惨劇の幕は開く。

キャリーにクロエ・グレース・モレッツ。「キック・アス」「ムービー42」「HICK 13歳の旅」。
キャリーの母マーガレットにジュリアン・ムーア。「ブラインドネス」「ハンニバル」。
監督はキンバリー・ピアース。今作が初見。

余りにも1977年の映画に近いストーリー展開なので、拍子抜け。
【送料無料】キャリー <特別編> [ シシー・スペイセク ]

楽天市場【送料無料】キャリー <特別編>
価格:3,591円(税込、送料込)



もちろん、旧作にはなかったスマホなど、現代風の要素はあるのだが、節目節目がいっしょなのはやり過ぎ。
もう少しアレンジしてもよかっただろう。

また旧作のキャリー=シシー・スペイセクは痩せていて、いかにも神経質でキレたら怖そうなのだが、今作のキャリー=クロエはムッチリしているので、キレてもかわいらしさが先に立つ。
いや、いいんですよ、クロエちゃん。
いいんですけどね。

そして、旧作ではラストシーンが一度観たら脳裏に焼き付いて離れないくらい衝撃的だったが、今作ではなんとも陳腐。
もうちょっとイマジネーションを働かせて欲しかった。

★★★☆☆
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する