DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

心揺さぶる

オリックス劇場で「冨田勲×初音ミク 無限大の旅路〜イーハトーヴ交響曲〜」を観た。
公式サイトはこちら。
オリックス劇場
会場に着くと某局のテレビクルーからインタビューを申し込まれたが、丁重にお断りする。

指揮は河合尚市氏、演奏は大阪交響楽団。
第一部は冨田氏の代表曲、新日本紀行のテーマソングやジャングル大帝など4曲。
第二部は、なんと冨田氏ご本人が登壇され、河合氏とトーク。
その中で21日が宮沢賢治の命日であることを知らされ、どよめく客席。
冨田氏は初音ミクとの「出会い」といかにして「心」を吹き込んだかについて熱く語ってくれた。
そして、交響楽団、混声合唱団、児童合唱団、そして初音ミクとの共演「イーハトーヴ交響曲」が始まった。
想像していた数倍、いや数十倍素晴らしい演奏。
「剣舞/星めぐりの歌」は、花巻で行われた宮沢賢治フェスティバルで、坂本真綾さんが披露していた。
そして、初音ミクが舞台後方のスクリーンに登場。
人間の演奏や歌に合わせ、自らも歌い踊る姿に、なぜか心が大きく揺さぶられ、涙がこみ上げてきた。
一つ置いた席に座っていた若い女性も涙を拭いていた。
冨田氏がトークで「バーチャルアイドルに心を感じていただければ成功」と語っていたが、これは大成功であろう。
初音ミクの「ライブ」は渋谷の「THE END」に続いて2回目だが、今回は、その場で初音ミクを「操作」しているとあって、より「心」を感じられた。

続いて、坂本真綾さんのファンクラブイベント「坂本真綾IDS!10th Anniversary Event 2013」の大阪公演、夜の部に参加。
ゼップなんば
内容は東京公演とほぼ一緒。
今回のリクエストは2位が「プラチナ」、1位がやはり「tune the rainbow」。
しかし、アンコールで、2位と2票差の3位だった「マジックナンバー」を歌ってくれた。
他の公演では「Get No! SATISFACTION」だったが、急遽差し替えとなった。
これは何度も今回のイベントに参加している身にはありがたいサプライズだった。
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