DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ハート・ロッカーLA版

映画「エンド・オブ・ウォッチ」を観た。
公式サイトはこちら。

ロサンゼルスの中でも犯罪の多い地区サウスセントラル。
黒人系とヒスパニック系がしのぎを削る地域で、市警のテイラーとザヴァラは今日もパトロールしていた。
2人は様々な事件に遭遇する内に、サウスセントラルの深みに入り込んでいた。

テイラーにジェイク・ギレンホール。「ブロークバック・マウンテン」。
ザヴァラにマイケル・ペーニャ。「バベル」。
テイラーの恋人ジャネットにアナ・ケンドリック。「マイレージ、マイライフ」。
監督・脚本はデヴィッド・エアー。「トレーニングデイ」の脚本や、共同脚本に「U571」。

テイラーが「趣味」で撮っている動画や、ギャングが撮った動画、パトカーに搭載されたカメラの映像などを組み合わせて臨場感を出そうとしているのだろうが、それが成功しているかどうかは微妙。
主演者たちが撮っている画像とスタッフが撮っている画像の区別が曖昧なので、今ひとつストーリーに入り込めない。
いっそ、「●●警察24時」的な作りの方がすっきりしたのではなかろうか。
出演者も売れっ子ばかりなので、フィクション臭がぷんぷん。
「ハート・ロッカー」のように、売れていない俳優を使った方が、よりドキュメント感が増したと思うのだが。

★★★☆☆
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