DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

のろい

映画「フッテージ」を観た。
公式サイトはこちら。

ベストセラーを10年前に出したっきり、落ち目の作家エリソン。
彼は、実際に悲惨な事件のあった場所で執筆するという特異な作風の持ち主。
今回も、一家が謎の首つりをしたという家に、妻トレイシーと息子トレヴァー、娘アシュリーと共に引っ越してくる。
しかし、エリソンはこの家が惨劇の場所であることは伏せていた。
エリソンは引っ越し作業の最中、屋根裏部屋で8ミリフィルム数巻と映写機を見つける。
家族が寝静まったその夜、エリソンは書斎で8ミリを観る。
映ったのは、一家首つりの様子だった。
そして、その家に奇妙なことが起き始める。

エリソンにイーサン・ホーク。「トレーニング・デイ」。
監督はスコット・デリクソン。「エミリー・ローズ」は観ていない。

呪いの映像=リング。
一家が新居に=ポルターガイスト。
末娘がカギ=同上。
主人公が作家=シャイニング。
惨殺の場所=同上。
・・・てな具合で、だいたい予想がつくというもの。
いきなり画面に何かが現れるといった、ドッキリさせるシーンは少ないので、その手が苦手な人でもご心配なく。
フィルムの中にはスプラッターな映像も映っているようだが、エリソンが目をそらすと彼の顔をフォーカスするので、我々も目にすることができない。
それを上手い演出とみるか、物足りないとみるかは、あなた次第。

★★★☆☆
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