DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

世のため人のため

映画「リンカーン」を観た。
公式サイトはこちら。

言わずと知れたアメリカ合衆国第16代大統領。
映画はリンカーンの2期目、南北戦争最中の憲法修正を巡る政治的な駆け引きが主な展開。

リンカーンにダニエル・デイ・ルイス。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」はいい映画だった。
リンカーンの妻メアリーにサリー・フィールド。「アメイジング・スーパーマン」でパーカーの叔母役。
長男ロバートにジョゼフ・ゴードン=レヴィット。売れっ子である。
共和党議員で奴隷解放急進派のスティーブンスにトミー・リー・ジョーンズ。
監督はスティーブン・スピルバーグ。

これまでも映画評で書いてきたことだが、この手のポリティカルものは、字幕だと観ていて疲れる。
字幕を読んで難しい会話を理解するのに忙しくて、映像が楽しめない。
あいにく吹き替え版をやっていないので、仕方なく字幕版を観るしかなかった。

ダニエル・デイ・ルイスが名優であることは確かなのだが、写真で見るリンカーンに生き写し。
彫りの深い顔立ちで、鋭く目を光らせる様は、鬼気迫るものがあった。
ただ、前述の通り、筋を追いかけるのに忙しくて、その演技力に浸る暇がない。
映像もスピルバーグらしさが感じられず、結局誰が監督でもよかったのか。

★★★☆☆

ところで、今日は「拾いもの」をする日だった。
駅へ向かう途中で厚さ10センチはあろうかという財布を拾った。
グーグルマップで交番を探したら駅の向こう側。
警官が留守なら面倒だなと思ったが、ちゃんといた。
財布の中には、多額の現金のほかに、クレジットカードや免許証、保険証まで入っていた。
まったく不用心。
書類を作るので時間はあるか、と聞かれたので「ない」と即答。
住所、氏名、年齢、電話番号と、持ち主が現れなくても現金を受け取る権利を放棄すること、持ち主には連絡先を教えないことなどをお願いして電車に乗る。
何とか映画に間に合って、自動券売機で発券。
取り出し口に手を突っ込んだら、なんと券がもう1枚。
どうやらその機械で複数枚発券した人が1枚だけ忘れたらしい。
やれやれ。
スクリーン入り口の係員に渡す。
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