DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

うかばれない

映画「ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀」を観た。
公式サイトはこちら。

ナチスが台頭し始めたドイツ。
ツェッペリン社の設計技師マーテンは、グライダーに初めて乗るが、鳥と衝突し湖に墜落。
偶然居合わせたアメリカの石油会社の社長令嬢ジェニファーに救われる。
その夜のパーティーでマーテンとジェニファーは再会。
しかし、ジェニファーには婚約者フリッツがいた。
ジェニファーの母ヘレンは、飛行船には危険な水素ではなくヘリウムを使用するよう働きかける。
そのヘレンとジェニファーの元に、社長が倒れたとの知らせが。
翌日、アメリカへ帰国するためヒンデンブルグ号に乗り込む母娘。
しかし、マーテンはツェッペリン社の社長エッケナーから母娘を降ろすように命じられる。
知らせようとしたマーテンはフリッツに襲われるが逆に殺してしまう。
瀕死のフリッツからヒンデンブルグに爆弾が仕掛けられていることを知らされるマーテン。
追われるマーテンは、自身もヒンデンブルグに乗り込む。

どうにも役者の立ち居振る舞いがテレビドラマ臭いなあ、と思って観ていたが、テレビ映画を再編集したものだった。
どうりで、シーンのつながりがぎこちないはずだ。

ストーリーはいい感じなのだが、いかんせん演出が下手。
ついさっきまでゲシュタポにボコられた主人公が、解放されてすぐにベッドインするにいたって開いた口がふさがらない。
おいおい、爆弾探すんじゃないのかよ!と突っ込みたくなったのは私だけではあるまい。
ラストも無理矢理幕を引いた感じで、なんとも消化不良。

ヒンデンブルグの墜落シーンは、テレビドラマにしては、まあまあだったかな。

★☆☆☆☆
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