DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

アンビリバボー

映画「幸せへのキセキ」を観た。
公式サイトはこちら。

妻を亡くした突撃コラムニストのベンジャミン。
14歳の息子ディランと7歳の娘ロージーを抱えて忙しくしていたが、ディランの度重なるトラブルを機に、郊外の屋敷に引っ越すことにした。
しかし、そこは「閉園した動物園付き」の物件だった。
動物のことなど全く知らないベンジャミンと少ないスタッフたちは、なんとか動物園再開へ動き出す。
厳しい管理官フェリスの査察を通過するためには、設備を修繕しなければならないが、ベンジャミンの蓄えも底をつく。
果たして、動物園は再開できるのか。

監督はキャメロン・クロウ。いろいろ話題作を手がけているようだが、私は初見。
ベンジャミンにマット・デイモン。
美しすぎる動物園飼育員(笑)ケリーにスカーレット・ヨハンソン。
動物園のカフェで働くリリーにエル・ファニング。姉のダコタよりも数段美しくなっているような。私の好みの問題か。

先日「アンビリバボー」でこの映画の元ネタの実話を観てしまったからなあ。
最近は、テレビ局が映画に絡んでいるので、この手の「ネタばらし」が横行している。
「真実は小説より奇なり」とはよく言ったもので、実物のベンジャミンの方がスリリングな人生を送ったようだ。
なんか、映画のベンジャミンは「何となく動物園で暮らしているうちにうまくいっちゃいました」という感じ。
終盤でグッと来るものがあるが、肝心の動物園を巡る物語は、なんともおざなり。
元ネタがいい話だっただけに残念。

★★★☆☆
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