DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ドドド

さて、アーツ千代田3331「大友克洋GENGA展」の報告。
公式サイトはこちら。

場所は地下鉄・末広町の駅から徒歩3分ほどのところにある、「3331 Arts Chiyoda」アーツ千代田3331。
3331 Arts Chiyoda-1

ん?学校?と思ったら練成中学校を改修してアートスペースにしたところという。
階段を上ると、堂々とポスターが。
3331 Arts Chiyoda-2

この展覧会、事前予約制なので、コンサートのように開始時間まで入れない。
カフェがあったので、時間をつぶす。
3331 Arts Chiyoda-3
奥に見えるのは予定を書き込む黒板。職員室にあったものか。

さて、展覧会の内容だが、「原画展」というだけあって、大友氏がこれまで描いてきたコミックやイラストの原画が所狭しと並べられている。
中でも圧巻なのは、「AKIRA」の全原稿。
胸ほどの高さのショーケースの中にワイヤーで5段ほどの棚を作り、その上に原画が並べられている。
原画だからホワイトで修正したり、トーンを貼ったり、という印刷される前の状態で展示されているのだが、その数2300枚。
一見画期的とも思える展示方法だが、棚と棚の間が20センチほどしかないので、下の段に行くほど見えにくくなる。
特に、ショーケースの中央にある原稿は、身長が2メートルほどないと、しっかり確認するのはほとんど無理。
これじゃあ、壁に貼るなどした方がいいんじゃないの?と思ったが、そこで思い出したのが「井上雄彦 最後のマンガ展」。
膨大な数の原画を壁に貼ると、それをしっかり観ようと列が進まなくなる。
今回の原画展では、見えないものがあるから混雑しなくても済んでいるのかもしれない。

今回の原画展の目玉は、しかし、絵ではなく、これ。
金田のバイク!
金田のバイク1

このバイク、実際に走ってこの会場に到着したとのこと。
そして、金田のジャケットも用意されていて、
金田のジャケット1

寄付をすると、ジャケットを着て、このようにまたがることもできる!(私ではありませんが、お顔を修正させていただきました)
金田のバイク2

この方の連れの女性が写真を撮りながら「カッコイイ!」を連発するので、会場に笑いが。

バイクはコミックのページに囲まれるようにして置かれていて、これもまた良い演出。
金田のバイク3
金田のバイク4
金田のバイク5

また、「童夢」のチョウさんがエッちゃんの力で壁に押しつけられるシーンの再現も。
コンクリート

壁には、いろんな人のラクガキも。
イラスト1
イラスト2

で、今回の戦利品はこちら。
戦利品

私は翌日(つまり今日)も観に行ったのだが、んー、飽きないね。
会期中にもう1回行きそう。

関連雑誌もおすすめ。



時間があったので、国立科学博物館の「マチュピチュ発見100年 インカ帝国展」へ。
公式サイトはこちら。
時間つぶしのはずが、これが良かった!
内容はインカ帝国の歴史をたどりながら遺物やミイラを観るというもの。
圧巻なのが、やはり実物のミイラ。
これは一見の価値あり。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する