DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

ラストはこうでなくちゃ

映画「第九軍団のワシ」を観た。
公式サイトはこちら。
原題は「The Eagle」。

ローマ帝国は、ブリタニア北部を平定するため、黄金のワシをシンボルとする第九軍団を派遣するが、戻ってこなかった。
ローマ帝国はブリタニア人の侵攻を防ぐため、「ハドリアヌスの長城」を築かせる。
時は経ち、第九軍団の隊長の息子マーカスは、父が姿を消したブリタニアの小さな砦の隊長として着任する。
父親の汚名をそそぐべくブリタニア人たちと攻防を繰り広げるが、戦闘の最中負傷し、名誉除隊とされてしまう。
叔父の元で養生するルーカスは、第九軍団のワシがブリタニアの北部で地元民たちに奉られていることを知る。
ルーカスは命を救ったブリタニア人の奴隷エスカと共に、ブリタニアの北目指して旅に出る。

監督はケヴィン・マクドナルド。「消されたヘッドライン」はラッセル・クロウの主演で観た。
マーカスにチャニング・テイタム。「G.I.ジョー」に主演。
エスカにジェイミー・ベル。「リトル・ダンサー」の少年か。
マーカスの叔父にドナルド・サザーランド。最近では息子の方が有名。

原作は有名らしく、かの宮崎駿も舞台を東北にして映画化を狙ったらしい。
舞台がブリテン島の森だったり荒野だったりするので、「グラディエイター」のような豪華絢爛さはない。
しかし、大自然の美しい映像が楽しめるし、泥臭い戦闘シーンも迫力があってよろしい。
ラストが(またかよ)ありきたりで、ちょっと息切れ感があるが、まあ、お約束ということで。
いわゆる「戦記もの」が好きならたまらない映画。
だから私も好きな1本になった。

★★★★☆


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