DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

数奇な運命

映画「サラの鍵」を見た。
公式サイトはこちら。

ジャーナリストのジュリアは、パリで夫の祖父母からアパートを譲り受ける。
しかし、その部屋にかつて住んでいたのがユダヤ人家族だったと知ったジュリアは、
その家族の娘サラを追い始める。

ジュリアにクリスティン・スコット=トーマス。「ミッション:インポッシブル」にも出てた。
サラにメリュジーヌ・マヤンス。どこかで見たなと思ったら「リッキー」に出てた。
監督はジル・パケ=ブレネール。

フランスの暗黒史の1つ「ヴェルディヴ事件」。
ドイツ占領下のパリでユダヤ人がフランス政府によって迫害された事件で、シラク大統領が謝罪したことでも知られる。
サラは、連行される直前、弟を助けるため納戸に閉じ込める。
「サラの鍵」とは、その納戸の鍵のこと。

ある種、サスペンスの雰囲気を漂わせるストーリー展開は、観る者をぐいぐい引きつける。
現在と過去が巧みに交差し、サラを巡る衝撃の事実が次々に明らかになっていく。
オススメの一本。

★★★★☆
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