DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

撃ちまくれ!

映画「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を観た。
公式サイトはこちら。

世界の大都市沿岸に、次々と落ちてくる謎の流星。
しかし、それは異星人の侵略だった。
海兵隊のベテラン軍曹ナンツは、(例によって)新米の少尉と共に小隊を率いて生存者の救出に向かうことになった。
制限時間は空爆開始までの3時間。
敵の正体が分からぬまま戦場と化したロサンゼルスの街を、生存者がいる警察署へ向かうナンツたち。
その途中、異星人の急襲に遭いながらもなんとか警察署にたどり着く。
生存者は子供3人を含め5人。
ナンツたちは警察署を脱出し、前線基地へと戻ろうとする。
しかし、目の前は強力な武器を持った異星人だらけ。
ナンツらは無事に基地までたどり着けることができるのか。

監督はジョナサン・リーベスマン。「テキサス・チェーンソー・ビギニング」の監督なんだ。
ベテラン軍曹ナンツに、アーロン・エッカート。「ダークナイト」のトゥーフェイスだね。
工兵のサントス軍曹にはミシェル・ロドリゲス。なんか、タフな女性兵というとこの人が出てくるような。

さて。
異星人が侵略してくるというと、大抵ドンパチになる。
「インデペンデンス・デイ」「宇宙戦争」「トランスフォーマー」・・・。
で、地球人=米軍が持ち前のど根性(やウイルス)で、はるかに高度な技術を持った異星人を負かしてしまう。
そう、決して米軍は負けないのだ!負けてはならないのだ!
今作のエイリアンも、多国籍軍がバグダッドを占拠するよりもはるかに早く、ロサンゼルスを占領する。
が、しかし、たった1小隊にまんまと裏をかかれてしまう。
強力な武器を持っているにもかかわらず、防御しようとしないからあっさり破壊される。
地球人を罠にはめるくせに、地球人の罠にはあっさりかかってしまう。
ウイルスにやられるのなら同情もするが、ひたすら撃ちまくるしか能のない人類相手にやられすぎ。
なんでこんな連中にロサンゼルスが1日で占拠できたのか、はなはだ不思議。
最初から最後までとにかく銃撃戦なので、その手のマニアにはたまらないだろう。

★★☆☆☆
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