DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

芸術の秋

さて、今日までの三連休。
初日は、東京国立博物館で開催中の「空海と密教美術展」(公式サイトはこちら。)。
2日目は群馬は富岡製糸場で行われた真綾さんの「世界遺産劇場 Open Air Museum」(公式サイトはこちら。)。
そして本日、3日目は東京都立現代美術館で開催中の「木を植えた男 フレデリック・パック展」(公式サイトはこちら。

まず、空海。
日曜日だし、昼からだと混雑すると思い、午後4時前に到着。
空海110920-1
しかし、すでに長蛇の列が。
空海110920-2
でも「20分待ち」だというから並ぶ。
会場内も例によってお年寄りがたっくさん(笑)。
最初の書画関係はスルーし、仏像関係のコーナーへ直行。
書画はどうせ読めないし、不鮮明だし、図録でじっくり見ればいいけど、
立体物はやはり実物を見ないと意味がない。
それにしても立体曼荼羅は想像以上の迫力。
これは時間をかけてみる価値あり。

2日目は真綾さんのライブ。
まずは東京から群馬県は高崎まで新幹線で行って、そこから上信電鉄に乗り換え。
駅員によると「真綾さんのライブの入場前に製糸場を見たいのであれば、往復乗車券と入場料のセットの方が安いですよ」というので、それを購入。
真綾110920-1
駅員さん、さりげなく「真綾さんの」と言ったが、あなたもファン?
で、駅に来たのが銀河鉄道999号。
真綾110920-2
車内の天井もこのとおり。
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30分ほど揺られて上州富岡駅に到着。
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いやあ、それにしても良い天気。暑い!
でも予報は夕方から雨。
駅から開場までは案内板が。
真綾110920-5
到着。
「世界遺産劇場」と銘打っているが、まだ推薦リストに上がった段階。
コンサートなどを開いて、認知度を上げようというのが狙い。
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で、この建物、敷地内の建造物写真をホームページにアップするには市長の許可がいるという。
富岡製糸場のサイトはこちら。
理由は書かれていないが、おそらく商業目的で勝手に使うな、ということなのだろう。
念のため、このブログでも写真はアップしないでおく。
さて、ライブ開場はこんな感じ。
真綾110920-7
当たり前だけどオープン・エアー。
「開演後は写真を撮らないで」ということなので、開演前の様子を撮影。
これは開演10分ほど前の様子だが、このときはまだ「曇ってきたな」という感じだったのだが、
開演30分ぐらいしたらいきなり本降り。
観客はカッパを着ているから雨粒が顔に当たるのさえ我慢すればけっこう温かかったが、
ステージ上の真綾さんはとっても寒そうだった。
そのせいか、2曲も歌詞が飛んでしまっていた。
本当にありがとう、真綾さん。
で、帰りは高崎駅のうどん屋で食事して体を温めてから、最終の新幹線で高崎から東京へ。
ところが私の乗った車両はなぜか全員女性。
しかもみんな楽しそう。
東京駅に着いてホームに降りたら、ホームもほとんどが女性!
どうやらだれかのコンサートがあった模様で、しかもその誰かさんもこの新幹線に乗っていたらしい。
それが誰なのかわからないけど。

3日目はフレデリック・パック展へ。
スタジオ・ジブリも協力している、フランス人アニメ作家の展覧会だが、これがもの凄い濃い内容。
アカデミー賞を受賞した「木を植えた男」の上映はもちろん、美術学校時代の絵画やスケッチも多数展示。
さっと観て帰るつもりが2時間もかけて観てしまった。

まさに芸術の秋と呼ぶにふさわしい3日間。
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