DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

これでいいのだ

映画「赤ずきん」を観た。
公式サイトはこちら。

ヴァレリーは幼なじみの木こりのピーターと愛し合っているが、
母親が決めた婚約の鍛冶屋ヘンリーと結婚することになっている。
ある日、ヴァレリーの姉がオオカミに殺される。
村の男たちはオオカミ狩りに出かけ、見事仕留める。
しかし、牧師でオオカミ人間ハンターのソロモンが、村にはまだオオカミがいると宣言。
村人は相手にしないが、祭りの夜、巨大なオオカミが村人たちを襲う。
オオカミに追い詰められたヴァレリーは、オオカミが「一緒に村を出よう」と誘われる。
なぜ彼女にはオオカミの言葉が分かったのか。
オオカミ人間はいったい誰なのか。

ヴァレリーには、最近のお気に入りアマンダ・サイフリッド。何とも色っぽい赤ずきんちゃんを演じてくれている。
ソロモンにはゲーリー・オールドマン。前にも書いたかもしれないが、こういう一見正義、でもワル、という役をやらせたら天下一品。
監督はキャサリン・ハードウィック。「トワイライト」の監督じゃなかろうか、と思ったらアタリ。

コピーには、童話「赤ずきん」のその後、なんて書かれているが、
むしろ、赤ずきんを年頃の娘にしたら、こういう物語になりますよ、という感じ。

ハッキリ言って、何から何まで甘い。
最初から最後まで、美男美女が、醜い大人たちに囲まれて右往左往しているだけである。
でもいいのである。
アマンダ・サイフリッドの美しさに見とれていれば、それでいいのだ。

★★☆☆☆
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