DENDROBATIC LIFE

樹上生活の日々。

出かけるときは

映画「127時間」を観た。
公式サイトはこちら。
アーロンは、荒野を1人でトレッキングするのが趣味の青年。
今回の目的地は、ブルージョンキャニオン。
夜中に街を出発したアーロンは、車をトレイルの入口に止め、翌朝マウンテンバイクと徒歩で荒野を満喫すべく出発。
途中、道に迷った女性2人を秘密の地下プールに案内。
2人と別れた後、再び、トレッキングに戻る。
とある谷底へ降りようとした瞬間、一抱えほどの岩もろとも落下。
右手首を岩と岩壁に挟まれてしまう。
なんとか岩を動かそうとするが、ビクともしない。
荒野の谷底で身動きが取れなくなったアーロンの127時間が始まった。

監督はダニー・ボイル。「スラムドッグ・ミリオネア」以来。
アーロンにジェームズ・フランコ。今作が初見。

さて、この作品は実話を元にしている。
谷底が舞台ではあるが、アーロンの過去や未来(の幻)を織り交ぜながら、
「その時」まで物語は進む。
この手法は、テレビ番組のステージと、主人公の生い立ちを織り交ぜていた「スラムドッグ」と同じ。
ではあるが、非常に効果的。
できることが限られている状況で、アーロンの希望と絶望を巧みに表現していたと思う。

痛いのがダメな人は観ない方がいいだろう。

★★★★☆
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